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正月映画調べてみた
MovieWalker 東京で調べると、見に行くとしたら・・・

「キング・コング」
ジェシカ・ラングのコングを劇場で見て良かった印象があるし、個人的にコングの大きさが好き。ゴジラとかウルトラマンはデカすぎて逆に怖さを感じない。
大昔の白黒のコングをTVで少し見たことあったけど、あれはスゴかったな。
トラを鷲づかみするシーンなんか、どうやって撮影したのか今でも不思議。
他にもそんなシーンが多くあったし、困難なカットに敢えてチャレンジしてるようにも思えた。

「風と共に去りぬ(デジタル・ニューマスター版)」
これはTVで何度も見て、劇場でのリバイバルでも見た。
「もう飽きてるだろう」と思い、見始めると毎回夢中になる。
映画人の気迫が伝わって来る映画だな。
おれのベスト10に入る。

「ニュー・シネマ・パラダイス(デジタル・リマスター版)」
これもおれのベスト10に入る。
ただ、真ん中辺りの主人公が青年になってからの恋愛シーンが長い。
なんでも、長いバージョン(ディレクターズカット)と短いのがあり、短いものがいいとの話も聞いた。
おれが見たのは長いほうだったのか。
ラストシーンはもう涙涙だな。
この映画のラストは知らない人にネタバラししては絶対イケナイ。


おれの好きな映画34本 (以前書いたエントリー)
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by bra-net | 2005-12-31 01:11 | 雑記
昼食を撮りて詠めり
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中華丼対麻婆丼 中をとって 中華丼の勝ち


セブンイレブンで売ってました。
ていうか、早く食べたい。
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by bra-net | 2005-12-30 15:22 | 写真、画像
空を撮りて詠めり
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ヘリコプター 撮ろうとしたら どこ行ったー


設定やらレンズ交換にかまけて被写体を見失うことってありません?
いや、ありますよね。
カメラマンならそんな経験きっとあるはず。
いや、ある。
絶対ある。
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by bra-net | 2005-12-29 11:35 | 写真、画像
喫茶に入りて詠めり
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ドトールの エアコン写すは 我ひとり


bra-net永遠のライバルが俳句に凝ってるみたいなので対抗して詠んでみた。
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by bra-net | 2005-12-28 22:53 | 写真、画像
厳寒用おれのマシン
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Nikon D50 / Ai AF Nikkor 35mm F2D
Photo by Bravo 2005.12.26


寒さに弱いおれはバイクに乗らない。
チャリに乗る。
けたくそマシーンと呼ぶ地方もあるそうだ。
深大寺へ撮影のための散歩。

画像、RAWという種類のデータでカメラに保存 ⇒ 専用ソフトでJPGに変換すると、JPG ⇒ JPGより画質的に有利だそうだ。
試さねば。

撮影データ
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by bra-net | 2005-12-28 21:12 | 写真、画像
イラク・ファルージャの市民虐殺動画
人の命を金に換え発展しようとする大国。
その国の顔色をうかがい人殺しを支持する国家。

イラク問題でブッシュや小泉を批判するとそれに対する批判のコメント(といってもほとんど全てが感情的なものだが)の書き込みをされることがよくある。

興味深いのは、彼らがイラクで米英軍に殺された一般市民についてまったく言及しないことだ。

無抵抗の女性や子供を含む無実の人間が大量虐殺されたにも関わらずだ。

以下のリンク先の動画にある、米英軍に殺され原型を留めない姿になったイラク人の死体についてコメントしてもらいたいものだ。


米軍が暗視スコープで市民を狙撃するシーンでこの動画は終わる。



「ファルージャ-隠された虐殺」英語版(wmv形式、35.9MB)

残酷注意!!




詳しくはイラク報道に関して最先端をいくシバレイさんのブログ『米軍がファルージャで「化学兵器」を使用???/スンニ派虐待事件発覚』を参照下さい。
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by bra-net | 2005-12-28 17:39 | イラク/ブッシュ/小泉
馬の首風雲録
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Nikon D50 / AF-S DX Zoom Nikkor ED 55~200mm F4~5.6G
Photo by Bravo 2005.12.26


東京都三鷹市深大寺の公園です。
近所なので自転車で行きました。

シーソーが二つ並んでいて、取っ手が馬の首になってます。
何故かこの馬の首が気に入ってしまい、4つの首を収めたものやらたくさん撮りました。
誰もいない公園に馬の首・・・シュール?

タイトルはわたしの好きな筒井康隆の作品から。
奇想天外なことを書く作家なので一度読んでみて下さい。
お勧めの作品・・・これが難しいのですね、この作家。一作一作の作風がちがうし数もはんぱじゃないので。
とりあえずパワーと笑いで『メタモルフォセス群島』いっときます?
この作家についてはまたの機会に・・・書くこと多すぎ。
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by bra-net | 2005-12-27 14:42 | 写真、画像
冬の散歩道
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Nikon D50 / AF-S DX Zoom Nikkor ED 18~55mm F3.5~5.6G
Photo by Bravo 2005.12.26

うう、タイトルどこかで聞いたような・・・。
近所の調布体育館近くで撮りました。
この近くに蕎麦で有名な深大寺があります。

地図、左クリックしたままスクロールして下さい・・・動きます。面白いでしょ。
マップ上右上『サテライト』クリックで衛星写真にチェンジも。
次に同左上のバーの『-』をどんどんクリックすると・・・・ぎゃははははは。

風景を中心に300枚近く撮ったけど、納得のいく写真はこれくらいですかねえ。
この写真も画像の質がいいと思いません。レンズのせいか・・・はたまた腕のせいか・・・。
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by bra-net | 2005-12-26 18:47 | 写真、画像
ホームレスの様子を見に行った
ホームレスからファミレスの店員に殴られたと電話が掛かって来た顛末は前回のエントリーに書いたのだが、24日様子を見に彼のねぐらに行ったのだが彼はいなかった。
救急車が止まっていて、おれの到着と同時に発進したのが気がかりだ。
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by bra-net | 2005-12-26 01:06 | 雑記
ホームレスから「殴られた」と電話が掛かってきた
今年の春健康を害した若いホームレスを2週間ほど家に泊めたことがあったのだが、2日前に電話があった。

「ファミリーレストランで店員から手を挙げられた。取材してくれ」

というものだった。
おれの職業は記者だ。
詳細を聞こうとしたら、

「20円しかない」

と電話は切れた。
公衆電話からだった。

「記事化は無理だろうな」

そう思った。
多分本人は何も動いてないと思う。
おれが彼にしかるべき対処を教え、動いてもらう必要が出て来るだろう。
かなりな手間だ。
それをやってさえ記事化は困難である。
要するにおれにとってメリットはほとんどなく、デメリットが生ずる可能性は山のようにある。
彼と意見が食い違い、逆におれが恨まれることさえも頭に入れて置かねばならないのだ。

***************

家に泊めたとき、コイツの性格に嫌気が差した。
おれの家で耳から血を流し泣き始めた彼を救急車で病院へ運んだ。
診断は『中耳炎と外耳炎の併発』。
大したことはなかった。
診療した女医の態度が失礼極まるものだった。
待合室の椅子に座り朦朧としている彼を指差し、「体力が回復するまでベッドに横にさせてもらえないだろうか」と申し出ると、看護婦の方を振り返り高笑いされた。

「ベッドに寝かせてだって。はははははは」

30歳前後。色白で顔もイケてるしメイクもキメている。
腰に手をやり看護婦を振り返る仕草といい、まるでドラマ・コミック等フィクションに出て来る嫌われ役の登場人物のようだった。

「困っている人間をあざ笑うとは何事か」

おれは怒り、抗議した。
はじめ彼女は「笑ってません」と嘘をつくなど挑戦的な態度を取ったが、メモを取り出し彼女の姓名を聞き書きすると急に大人しくなり最後には謝った。
彼の病状からしてベッドに寝かせるほどのことはないという彼女の言葉におれも納得した。

しばらく彼を椅子に座らせていると「飲み物を欲しい」と訴えることが出来るほどに彼の体力も回復した。
帰ることになり、コンビ二への道を教えてもらったりで世話になった受付のおじさんへお礼を言い終え帰って来ると、彼が言った。

「余計なことしないでよ」

またおれが文句を言いに行ったと思ったらしい。
おれは驚くとともに腹が立ったが黙っていた。
帰るさい、彼はおれの目の前で女医に、

「お世話になりました」

と深ぶかと頭を下げた。
おれは、おれに対する嫌味に感じた。
救急車を呼び病院に連れて行ったおれに感謝の言葉はなかった。
駅までの道で、

「何であんな対応をされた彼女に礼を言うんだ。彼女に文句を言ったおれの立場はどうなる?」

と感情を彼にぶつけても、彼は目を合わさず黙っているだけだった。
何を考えているのか分らなかった。
結局彼を泊めた2週間の間、感謝の言葉や、そのそぶりを一度も受けたことはなかった。
むしろおれにとって不快な言動が多かった。
ナポリタンスパゲティの上に鳥の腿肉のソテーを載せたものを作って出すと、黙ってぼそぼそとスローモーションのように食べはじめ「(このソースは)ご飯のほうが良かった」と一言つぶやかれたこともあった。

おれは、「コイツは底意地の悪いやつ」と結論付けた。
2週間後、「帰る」と言うので駅まで見送った。
別れぎわおもいっきり尻を蹴り上げてチャラにしてやろうかと思ったが、現実に出来るわけもなく、彼が差し出す握手の手を弱く握った。

「頭を下げるのが普通だろ。なんで握手なんだ。何でお前とおれが対等なんだ」

そう思ったが黙っていた。

「これから戦争ですよ」

そう言い残して彼は古巣の街へ帰って行った。
元気になると逆に一日中布団に潜り自分でカップラーメンを作ることさえしなかった彼を、おれは仕事をしながら面倒を見た。布団を彼に取られたのでおれは寝袋で寝た。
このことは彼にとって彼のホームレス生活と比べると些細なことだったらしい。

***************

彼がおれに電話を掛けて来たのは、暴行事件を訴えるだけではなく、『金=食う物』に困っているからとも考えられるし不安になったせいかも知れない。
彼のプライドは異常に高い。

若くて健康でホームレス。

おれからすれば『引きこもり』が『家を失っただけ』にしか見えない。
要するにどうしようなく情けない奴だ。
だから何の裏づけもないプライドでしか自分を支えることが出来ないのは仕方のないことかも知れない。
そんな彼が「困ってる。飯を奢ってくれ」と言う筈もない。



彼の元へ行き、取材の名目で彼に飯でも奢ってやろうかどうか迷っている。
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by bra-net | 2005-12-24 10:23 | 雑記