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テレ朝「亀田父vsガッツ石松&やくみつる」意見真っ二つ
昨日一日の当ブログのアクセスが約1万
これまでの最高がイラク香田君殺害事件を扱ったときで約2千
とんでもない当ブログのアクセス最高記録となったわけだ。

コメント欄にたくさんの書き込みがあった。
TBSに6万の苦情が行ったことを考えて、亀田批判が圧倒的かと思ったら、そうでもなかった。

亀田父(史郎)擁護、やくみつる批判も多かった。
今朝のワイドーショーが「サンケイ新聞」の記事を紹介したところによると、

この番組に1250件の意見が寄せられ、


・やくみつる&ガッツ石松派が 470。


・亀田派が 359。


となっていたという。
世間でも意見が分かれているようだ。


亀田ファミリーの今までの流れはざっと以下になる。


1 ボックシングに全てを捧げているファミリーがいる。しかも長男は強いらしい。

2 マスコミが注目。

3 取材すると亀田興毅(長男)の誰に対してもタメ口の発言等、キャラが面白い。

4 人気が出始める。

5 亀田ファミリーのキャラ作りに拍車がかかる(TV屋が関与?)。

6 人は人がキレているのを見たがる(視聴率に繋がる)。最近キレ系芸人が現れて来たが、いずれも本当にキレていないことがすぐに見破られキレ系芸人としては短命に終わっている。亀田ファミリーは(それが事実かどうかは別にして)本当にキレている印象を視聴者に与えるので、キレ系芸人に飢えていたマスコミと視聴者がファミリーに群がり、視聴率が上がる。

7 興毅の高い人気とボクシングの実力を何とか埋めようとTV局、背後の団体等が裏で画作。

8 格闘家が首をかしげる興毅の試合が続出するも、一般視聴者には不穏な雰囲気は伝わらず、亀田人気はうなぎ上り。

9 亀田父、興毅のキレ芸にも磨きがかかりバラエティにも進出。本気の激怒ぶりを見せる(お笑いのキレ芸人のような芸はない。本気で怒っているだけ)。

10 8月2日、ついにライトフライ級王座に挑戦。1ラウンドで早くもダウンを奪われる。見た目には終始対戦相手のフアン・ランダエタの優位で試合終了。誰の目にもランダエタの判定勝ちと見えたところ、亀田興毅勝利のアナウンス。

11 リング上、変な雰囲気の中興毅ガッツポーズと雄たけび「ウッシャアァァァァァ!!」

12 平均視聴率が40%という世間注視の試合であったため「八百長疑惑」が勃発。
たちどころに放送局TBSに6万件の苦情が寄せられ、ネット、マスコミ等で大論争に。

13 翌日の複数のTV番組に興毅出演。余裕の態度は変わらず。

13 7日、批判の声を受け、亀田父がTV出演。試合内容に疑問を持つボクシング評論家・ガッツ石松、亀田ファミリーの言動に異を唱える漫画家・コメンテーターのやくみつるが相対する。

14 亀田父は「興毅はようがんばった」「判定はジャッジがするもの」と主張。ガッツは「ファミリーががんばっているのはよくわかる。しかし判定はおかしい」

15 亀田父に対し、興毅ファッション&サングラスを装ったやくみるつがいきなり人形をプレゼント。亀田父激怒(見ていたが、これはマジ切れ)。やくみつる「これがあんたの息子がランダエタに対しやったことや。こんなことされたら腹立つやろ?おれはあんたの教育をしにきたんや」と亀田親子風の関西弁で挑発。父が小さな声で「殺したる」。それにやく「おっ」と声を出し、一瞬固まった。

16 この番組以降、亀田関係の話題は「八百長疑惑」「亀田父子の言動」に「亀田父vsやくみるつ」が加わった。



ま、アンチ亀田のおれが書いた亀田問題の一連の流れだ。
なぜアンチかというと、最近の日本の雰囲気が

「チカラがあればどんな恥ずかしいことをしても許される」

「強者が弱者をいたわらない。それどころか蔑む」

となっているからだ。
亀田ファミリーはTVを通じてその風潮を加速させている。
なので亀田ファミリーを叩いている。

あんな関西人でも滅多にお目にかかれないキレ方を何度もTVにさらし、それをマネする阿呆が増えると思うと憂鬱になるよ。
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by bra-net | 2006-08-09 12:56 | 亀田一家問題
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