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イラク香田証生氏誘拐殺害事件 判決文 ~被告人・小泉純一郎~
平成16年11月1日宣告 
裁判官 Bravo
Bra-net 第一法廷



 [ 判 決 ]

a0008874_21344029.jpg本籍 神奈川県横須賀市
住居 首相官邸
職業 日本国内閣総理大臣
小泉純一郎
昭和 17年 1月 8日生


上記の者に対する殺人幇助罪について、当 Bra-net 裁判所は、次のとおり判決する。





 [ 主 文 ] 

 被告人を、サマーワ引き回しののち(注)、内閣総理大臣を罷免する。
 訴訟費用はすべて被告人の負担とする。


[注] 被告人が非戦闘地域とするところのイラクの自衛隊駐屯地サマーワを、護衛なし、武装なしで、首から 「わたしは日本国の総理大臣・小泉純一郎です」 とアラビア語で書かれたプラカードを下げ、三日三晩歩き続ける。被告人の言によると、被告人はサマーワの人びとから歓待されることになる。




[ 理 由 ]

(罪となるべき事実)

被告人は、イラクの民衆のためイラクでボランティア活動を行っているNGO、野党、大勢の日本国民の反対を押し切って、極めて違法性の高い自衛隊のイラク派兵を行った結果、イラクの民衆や武装グループから反感を買い、当地を旅行していた福岡県直方市、香田証生氏(24)が武装グループの手により誘拐される結果を招いた。また、香田氏の救出になんら方策を示さないばかりか、「テロには屈しない。テロとは断固として戦う」 と武装グループを挑発し、武装グループによる香田氏の惨殺という最悪の結果を招いた。



[ 要旨 ]



武装グループの脅迫で自衛隊を撤退することが、仮に総理という立場の被告人の対面上承服することが出来なかったとしても、今年の12月14日までとなっている派遣期間の延長を行わない、という、武装グループを説得するに足る選択肢があるにも関わらず、「最善を尽くす」 との掛け声だけで、なんら香田氏を救出する手筈を整えないどころか、米軍の誤った情報を鵜呑みにし、別人の遺体をさも香田氏の遺体であるかのような情報を流し、マスコミや香田氏の家族を混乱に貶め、且つ 「情報収集能力の欠如」 という一国の弱点を全世界に晒した。



今年の四月に、同じように邦人三名が誘拐された際も、当時も総理であった被告人はなんら救出の手を打たなかったどころか、今回と同じように「テロには屈しない。テロとは断固として戦う」という犯行グループを挑発する言を繰り返し、人質の生命に危険を及ぼした。幸いにして、邦人三名は無傷で解放され、その開放の理由を被告人は 「政府の救出活動の成果」 と発言したが、実際は「イラク聖職者協会」による犯行グループへの救出の働きかけと、犯行グループが「人質たちがイラク人を助けていることがわかったため」「東京でのデモのプラカードで、イラクのことを理解しようとする日本人がいるとわかったため」(共に犯行グループの人質解放のさいの声明文より)であり、政府の活動と人質解放はいっさい関係なかった。

この事件からの教訓を全く生かせずに、日本の将来を担う若者が斬首により殺害されるという最悪の結果に終わったことは、総理としての資質を問われるどころか、その人格さえも疑われる。



今回の誘拐殺害事件の直接的責任は犯行グループにあるものの、被告人の指示による自衛隊のイラク派兵が誘拐を誘発する最も大きな要因であり、且つ、誘拐への的確な対処を怠ったせいで香田氏の死を招いたことは、日本国民の生命を守る責務のある総理大臣にはあるまじき行為で、断じて許しがたいと判断した。



[補足]

香田氏のイラクへの旅行は日本国の法律に照らし合わせても合法なものであり、なんら落ち度は無かったと判断する。



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by bra-net | 2004-11-01 21:38 | イラク/ブッシュ/小泉
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