家庭の金融資産が47万円減少、借金は38万円増
家庭の金融資産の平均保有額は1052万円で前年より47万円減ったことが、金融広報中央委員会(事務局・日本銀行)の「家計の金融資産に関する世論調査」で明らかになった。逆に借金は38万円増えている。賃金の抑制やリストラの影響で定期収入が減り、貯蓄を取り崩してやりくりする苦しい家計の現状が表れている。
これでもまだ、小泉や自民党、公明党を支持するのかねえ。反対のノロシを挙げないのかねえ、この国民は。ほんと馬鹿だな。前にも書いたが、政府が死ねといえば、黙って死んでいくんだろうな、この馬鹿国民。デモを起こし反対する連中を平和主義とか陰口叩きながら ・・・・・・。馬鹿どもに巻き込まれ死にたくないなあ、野垂れ死にするほうがよっぽどマシだ。
貯蓄のない世帯の割合は全体の20%を超え、昭和30年代後半の水準まで落ち込んだ。